ウソのようなホントの話~ワインセラーを購入できるくらいチョコレートを買いました~
チョコレートを買うために、ここに辿り着いた者は、破産するだろう。
自分に聞いてみてくれ
チョコレートのために、心臓を捧げることができるのかを...
覚悟は出来ているか!
立ち上がれ!!皆の者!!(うぉおおおお!!)
どうも、スイーツを食べるとIQが坊やになる、すいぼうやです。
僕は心臓を捧げに戦場に行って来ました。
ウォール・マリアではなく、
サロン・デュ・ショコラ2021!!!
(こんな感じでパティシエのサインも飾ってあります)
普段はヨーロッパでしか買えないような、レジェンド級のチョコレートが一堂に会する、チョコレートファンが一年で一番楽しみにしているイベントなのです。
チョコレート界のコミックマーケットと言ったところでしょうか。
近年ではTBSの『マツコの知らない世界』で楠田枝里子さんが
サロン・デュ・ ショコラの紹介をしているので、知名度もぐんと上がりましたね~。
コロナ禍の影響で開催しないかもと心配しましたが、やってくれてほんとによかった~!!
今年は混雑を避けるためか、part1、part2という二部制でした。
僕はpart1、part2ともに戦場に行きましたが
マスクからでも分かるほどの、チョコレートの香りが漂う催事場
賑わう声、階段にまで連なる長蛇の列
血液が沸騰しますな。
今回のお目当ては
Frank Haasnoot & Tom Van de veen
(フランクハースヌート&トムファンデフェーン)
PATISSIER eS KOYAMA(エス・コヤマ)
MORI YOSHIDA(モリヨシダ)
MICHEL CLUIZEL(ミシェル・クルイゼル)
です。
そして戦利品の結果はこちら。(この画像に載っていないのも購入しました。)
今回残念だったことはショコラティエさんとゆっくりお話しする時間がなかったり、会えなかったりしたことですね。
いつもはサインをいただいたり一緒に写真を撮ってもらったり、食べ方・食べる順番を聞いているのですが、 聞けなかった……
悲しい……
(前年までは、ショコラティエの方と交流できるのことがサロショの醍醐味です!)
緊急事態宣言中ですから仕方ないですね。。。
でも、緊急事態宣言の中でもサロン・デュ・ ショコラにいらしてくれたパティシエさん、開催してくださった関係者の皆様、 ありがとうございます。
イベント開催が危ぶまれるなか、 数々の苦労があったと、イベント会場をみて思いました。
バレンタインチョコレートの購入はまだまだ間に合いますので、
皆さんも是非美味しそうなチョコレートを選んで購入してみてください!!
どれを選んでいいか迷われている方は以下のブログを参考にしてみてくださいな。
今日はここまで
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すいぼうや